2024年4月は未だランニングできていません。股間の調子がスッキリせず。

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運動療法にも毎週通っていますし、ストレッチも毎日しています

良くなって来たかな?と思ったら、また違和感が出て来たりします。すぐには良くならないとは分かっているもののやはり気持ちが萎えます。
3歩進んで2歩下がる、みたいな感じです。
でも、理学療法士さんには『大丈夫で〜す!良くなって来ました!!』と言ってしまう自分がいます。

先週ぐらいから、『大丈夫で〜す!!』と言いまくってます

整形外科でリハビリしてもらってて思うのは、『私って贅沢だな〜』です。
周りでリハビリ受けてる方々を見ていると、多分どこかが痛いとか生活に支障があるとかで、それらをなんとかしようとリハビリを受けに来ていると思うんです。でも私ときたら、ランニングすると股間に少し痛みが出るからと、ランニングするためにリハビリに来ています。普段の生活には全くもってなんの影響もございません。ましてや痛みもございません。だからなんとなく申し訳ない気持ちもあります。理学療法士さんは、私がマラソンを全力でベストコンディションで走れる様になるためにいろいろ考えてアドバイスをくださるんです。だから、調子どうですか?と聞かれるとついつい『大丈夫で〜す!!』『ぜんぜん大丈夫でした!!』などと、大丈夫と連呼してしまいます。

来週で運動療法は終了となります。感謝です。

リハビリテーション実施計画書なるものをもらい、一応来週で終了となりそうです。
理学療法士さんに教えて頂いたことを日々のランニングの折は必ず思い出すようにして、ストレッチを大切にランニング前後には必ず行うことにします。
今までのようにがむしゃらに、まるで生き急いでいるかのような運動の仕方は控えるようにしたいと思います。
思い切って整形外科に言って、運動療法をしてもらって良かったです。理学療法士さんにはたくさんのことを教えてもらいましたし、自分自身を見つめ直す良い機会を頂けたと感謝、感謝です。

この記事を書いた人

シックスパックを手に入れたくて、筋トレの世界に足を踏み入れましたが、思うようにお腹の筋肉が割れなくて悩んでいました。そこで、体脂肪率を下げるためにランニングを試してみることにしました。

しかし、ランニングを始めてみると、驚くほど楽しくて、すっかりその虜になりました。今では筋トレは、ランニングで必要な筋肉を鍛えるために行っています。ちなみに、腹筋もある程度割れるようになり、自分の進歩にとても満足しています!

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